光文社 #非属の才能を届けたい キャンペーン

『非属の才能』全文公開スタートに合わせて書店向けキャンペーンを開催!

光文社はこの本を全力でお薦めします!#非属の才能を届けたい キャンペーン実施中

「あなたではない人に届けたい」 この想いとともに店頭に並べられ、地方の一書店で話題となっている一冊があります。その一冊とは、山田玲司著『非属の才能』(光文社新書)。一書店とは、盛岡・さわや書店フェザン店。仕掛け人は出版業界を大騒ぎさせ、30万部以上を売り上げた「文庫X」を手掛ける長江貴士さん。この取り組みをご紹介することで、より多くの書店・書店員様がその「想い」に共鳴いただき、この本を必要としているより多くの読者に届けてほしい-私たち光文社も心からそう願っています。

なぜ、さわや書店・長江さんは『非属の才能』を勧めているのか?

 長江さんにとって『非属の才能』は自分の人生を支えてくれたかけがえのない本でした。 『非属の才能』によれば、「才能というものは“どこにも属せない感覚”のなかにこそある」「引きこもりに走るような人間にこそ、非属の才能を開花させる可能性がある」。 長江さんにも「引きこもり」の時期がありました。長江さんは「生きづらさや“どこにも属せない感覚”を捨てられない人にこそ、この本を読んでほしい」といいます。でもそういう方は、書店に足を運んでくれないだろう、どうすればいい? ―― そう考えて長江さんは「あなたではない人に届けたい」から始まる文章を記した帯を巻き、『非属の才能』を店頭で展開しているのです。
長江さん自身も、さわや書店フェザン店のツイッターで、自らの想いを言葉にしています。

長江さんの「想い」を形にした帯
さわや書店フェザン店の展開
光文社も、この本を広めるために全力を尽くします! 新書編集部、書籍販売部それぞれでこんな取り組みをはじめます
書籍販売部はこんなことを始めます

『非属の才能』を展開していただける書店に、全面帯とPOPをお送りします!

「あなたではない人に届けたい」この想いにご賛同いただき、ウチの店でも展開したい!という書店様に、さわや書店フェザン店で展開中の帯と、光文社書籍販売部が新たに製作したPOPをお送りいたします。ご希望の書店様は、下の#非属の才能を届けたい キャンペーンご案内にあるボタンからお申し込みください。

 さわや書店フェザン店の取り組みを知ったいくつかの書店様が、既に同様の展開をスタートさせています。

  • Wonder Goo つくば店
    あなたではない誰かに読んでほしい1冊。というコメントが本を手に取るきっかけとして非常に引きの強い、秀逸なコメントだったのでそのコメントを軸に内容がわからない売場を作るというコンセプトで売場を作りました。
    (ご担当・久野様)
  • 戸田書店 静岡本店
    ※長江さんの言葉を使用した別ヴァージョンの全面帯で展開 1Fレジ前で『君たちはどう生きるか』と並んでオススメしている本があります。『文庫X』の仕掛人、さわやフェザン店の長江さんが「あなたでない人に届けたい」というPOPとフルカバー表紙を付けてオススメしている本です。苦しみを抱えている10代の子たちに読んでほしい一冊です。
    (新書ご担当:太田原様)
新書編集部はこんなことを始めます

光文社 本がすき! サイトにて、掟破り(?)の全文無料公開!!

それならば、と私たち(編集部)も覚悟を決めました。書店に足を運べない人たちにこそこの本が必要とされているのであれば、その人たちに届く形でこの本を広めなければならない、と。
巡り巡って、本当に必要としている一人に、この本を届けるために。
これを読んでくれているあなた、そして「あなたではない」すべての人にこの本を届けるために、このたび『非属の才能』をここに全文公開します。
「本がすき」全文公開ページより)

みなさまと一緒にもっともっとこの本を薦めたいから…

#非属の才能を届けたい キャンペーンを始めます!

ぜひ、貴店店頭でも、さわや書店と同じ全面帯を巻いて『非属の才能』をご展開ください。全面帯とPOPについては、下のボタンよりお申込みいただけます。

全面帯・POPを申し込む

※光文社新書『非属の才能』は、5/11出来の重版より、本キャンペーンの全面帯巻きになります。
各取次店様や、弊社受注センターへ通常通りご注文いただければ、全面帯を巻いた商品が出庫されます。
書店様からの全面帯申し込みが【1,000部】に達しましたら、『非属の才能』を今度は全面帯巻きで重版することをお約束いたします。
全面帯注文数については、本ページで随時中間報告をいたします。
皆様のお力で、重版を目指しましょう!

編集部が並行して行っている『非属の才能』全文公開ページの告知と、書店向け「全面帯」申し込みページ(本ページ)の告知を、ハッシュタグ「#非属の才能を届けたい」をつけて光文社新書編集部アカウント(@kobunsha_shin)と光文社書籍販売部アカウント(@kobunsha_cs)にて行っています。 告知ツイートのリツイート数が500に達した場合にも、『非属の才能』を全面帯巻きで重版いたしますので、ぜひリツイートしてください。

結果報告

皆さまのおかげで『非属の才能』を重版することができました!
現在は、

このような全面帯を巻いて、全国の書店様へ出庫しております。
より多くの「あなたではない人」に『非属の才能』を届けるため、
引き続き店頭での展開をよろしくお願いいたします。

『非属の才能』について

書名
非属の才能
著者名
山田玲司
書誌データ
光文社新書
IISBN
978-4-334-03429-0
定価
(本体700円+税)

本文より

・「空気が読めない奴」といわれたことのあるあなた
・まわりから浮いているあなた
・「こんな世の中おかしい」と感じているあなた
・本当は行列なんかにならびたくないと思っているあなた
・のけ者になったことのあるあなた

おめでとうございます。
あなたは“非属の才能”があります。

「みんなと同じ」が求められるこの国で、
「みんなと違う」自分らしい人生を送る方法はあるのか?
右肩上がりの経済成長が終わり、群れることで幸せを感じられる「恵まれた時代」が過ぎ去った今、なにより必要なのは、未来を担う才能ある人間が、その才能をいかんなく発揮できる環境作りであり、マインド作りだ。ところがいまだにこの社会では、出る杭は打たれ、はみ出し者はいじめられる。横並びがいちばん重視され、斬新な発想や強烈な個性は「群れのルール」に従って矯正、または無視されてしまう。才能ある人間が生きづらい国――それがニッポンだ。もはや今の時代、みんなと同じ必要はまったくない。むしろ、違えば違うほどいい。人はそれぞれだ。各個人が自分の道を自由にゆけばいい。“非属”であること――これこそが新しい時代のスタンダードだ。

著者紹介
山田玲司 (やまだれいじ) 
一九六六年東京都生まれ。チベットの高僧から歌舞伎町のホストまで、世界で最も多くの人に話を聞いている漫画家。小学生の頃から手塚治虫に私淑し、二〇歳で漫画家デビューした後、恋愛のマニュアル化を風刺した『Bバージン』(以下、小学館)で一気にブレイク。二〇〇三年、宮藤官九郎と共に『ゼブラーマン』で大人の問題に白黒つけつつ、現実世界に希望を求めて、対談漫画『絶望に効く薬』を開始。約一〇〇人目のオノ・ヨーコさんにインタビュー中、非属という概念を思いつく。本書で、二〇一一年の本屋大賞「中2男子に読ませたい! 中2賞」を受賞。世の中の常識に対して、常に『キラークエスチョン』(光文社新書)をなげかけている。ネット放送「山田玲司のヤングサンデー」毎週水曜日20時から放送中。他の著書に絵本『UMA水族館』(文響社)などがある。